From 2015, 2015年より、

マイナーなユーカリ達』は日本語のみでというか、英語にできないだけですが、ユーカリに関する栽培記録を掲載しています。

The English version is "Slow Life - Tidings of four seasons".
I am weak in English. For that reason I aim at something like picture book, that is represented by words of a little.

英語版としていますが、タイトル通り『四季の便り』として、日本語と英語の併記で四季折々のユーカリの姿を掲載しています。

Aromaphloia アロマフロイア』では、バラやアロマオイルなどユーカリ以外のものを掲載しています。

ラベル ユーカリ・シュタイゲリアナ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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3/16/2013

ユーカリの越冬

戸外に放置状態で越冬したユーカリです。

振り返ると3ヶ月程水やりしていません。



学名:Eucalyptus staigeriana(ユーカリ・シュタイゲリアナ)
英名:Lemon scented ironbark


クイーンズランド北部に自生する品種で、

すべての葉が赤紫になっています。











学名:Corymbia citriodora(コリンビア・シトリオドラ)
英名:Lemon-scented gum


シュタイゲリアナと同じクイーンズランドに自生するシトリオドラもかなり葉傷みしています。












上記の様な変化の激しいものに対して、



学名:Eucalyptus macrocarpa ssp. macrocarpa(ユーカリ・マクロカルパ・マクロカルパ)
英名:Rose of the West


西オーストラリアに自生する品種ですが、緑の葉をキープしています。












これも西オーストラリアに自生するコリンビア・シトリオドラ似の

学名:※△○?…☆Жξ

と言ってしまえば分からない程ですが、


学名:Corymbia citriodora(コリンビア・シトリオドラ)
英名:Lemon-scented gum

です。

上記のシトリオドラとは1メートル程しか離れていない場所に置いてあります。




ユーカリの個体差はまるで別品種の様な時がありますね。




1/03/2013

ユーカリ・紫のグラデーション

この時期枝先の葉だけ紫色のグラデーションになるユーカリの種類について、ご質問がありましたのでアップさせて頂きます。

2012年の3月に、『赤銅色のユーカリ』というタイトルで、我が家にある分だけですが葉が赤紫色になるユーカリの画像をアップしております。 (クリックして頂くとそのページへ飛びます)

冬場に紫色になるユーカリはグラデーションになりやすい傾向にあります。

ただ、日当たり、気温等によりグラデーションになるかどうかも変わってくるようです。


わたしもこの写真を見て、このグラデーションを見たいということで、この品種を育てていますが、いまだこのグラデーションを見ることはできません。


植えられている場所ではグラデーションになっていても、自宅で植えるとグラデーションにならないということもありますので、ご注意ください。





今日、家にあるユーカリを見て回り、枝先紫色を探してみたところ、



学名:Eucalyptus staigeriana(ユーカリ・シュタイゲリアナ)
英名:Lemon scented ironbark
和名:ハニーレモン


微妙ですがグラデーションになっているかなと思えるものです。




赤銅色のユーカリで掲載している品種では、ユーカリ・プンクタータがグラデーションになりやすい様ですが、今日の時点では、グラデーションは通り越して全体紫色のものや、結構葉傷みが進行しているものばかりでした。




御質問内容の、この時期枝先の葉だけ紫色のグラデーションになるユーカリですが、

ユーカリの品種は700~1000種程あり、枚方でグラデーションになるユーカリはかなりの数があると考えられます。

植えられているユーカリが流通品種で有ればかなり絞りこまれますが、タネを輸入されて植えられている品種を特定するとなると総当たり状態が予想されます。

かなり難しい作業になります。

持ち主に綺麗な木ですねと声をかけられて聞いてみられるのが一番の近道で、

次に、『ユーカリの薫るベランダで』というブログで、eucalyptus_kさんがユーカリ品種検索をつくられていますので、一度トライされるのも良いかなと思います。
(葉の形状を画像と見比べてみてください)
ちなみにeucalyptus_kさんはユーカリの知識豊富な方で、車利用レベルでは御近所さんです。

もし、問題無ければ木が植わっている住所をお教え頂ければ、機会が有れば立ち寄りたいと思います。
住所は、『Aromaphloia』というブログの一番下に、わたしのところへの専用メールを設置していますので、メールアドレスを適当に入れてもらって、送信して頂ければ幸いです。


【追記】
学名:Eucalyptus staigeriana(ユーカリ・シュタイゲリアナ)
英名:Lemon scented ironbark
和名:ハニーレモン

ユーカリはアロマオイルとして有名ですが、1-8シネオールが主成分で樟脳系の香りの品種が大多数を占めます。
その中で、ユーカリ・シトリオドラはレモンの香りで有名ですが、ユーカリ・シュタイゲリアナはより甘いレモンの香り、はちみつレモンと表現するのがぴったりな香りがするユーカリです。

11/02/2010

ユーカリ・シュタイゲリアナ

学名:Eucalyptus staigeriana (ユーカリ・シュタイゲリアナ)
英名:Lemon scented ironbark
和名:ハニーレモン

読み方により、ステイジリアナ・ステイゲリアナ・シュテイゲリアナ・シュタイゲリアナとも読めます。

和名は、『ユーカリクリニック』のこあらさんのところでは、ハニーレモンと呼ばれています。

ハニーレモンと言われる様に、レモンの香りを甘くしたフルーティーな香りです。

この苗はこあらさんのところ購入したものですが、非常に成長が遅いので採算が取れず、国内では数軒しか育苗していない様ですので、希望される方は一度こあらさんに在庫を確認してみてください。





2009年7月



樹高 30センチ













2009年10月



樹高 80センチ













長さ 100ミリのタバコケースですが、これよりも大きい葉ですので、小さな樹形に育てるのはまず無理だと思います。
















朝方肌寒くなってから、下葉が赤銅色に色づき始めました。



残念ながら、全体的に赤銅色になったものの写真は撮り漏らしていました。


赤銅色の葉っぱで冬を越します。

日当たりの良い軒下で越冬させました。






2010年5月


一旦枯れた先端から、新芽が吹いてきました。


モヤシ状態で一気に枝が伸びてから、徐々に葉っぱが大きくなっていきます。


冬場赤銅色になっていた葉っぱは、新芽が出るとともに落葉しました。







2010年7月1日


春に伸びた幹の先端についた蕾を発見しました。


樹高140センチ位です。


30センチ苗になるまで時間がかかったと思いますが、それからは1年で運良く蕾をつけました。







2010年8月23日

約1ヶ月半で満開です。

花全体をとらえてもタバコの箱半分位の大きさです。

色合い的には、少しベージュがかった色です。











2010年9月


花は咲きましたが、実を付けるには木が十分な大きさではなかった様で、早々に落ちてしまいました。












2010年11月


樹高は170センチ位


春に一斉に芽を出した部分の葉っぱは、大きく、硬くなっていますので、先だっての木枯らし一番でも何ともありませんでしたが、

秋口に一斉に芽を出した部分の葉っぱは、まだ小さく、薄いので、木枯らし一番で傷んでしまいました。

写真は、秋口に出した枝から、50%強葉っぱをカットしたした後です。

良い香りを十分に満喫させて頂きました。

このサイズになると、風が一番の脅威です。

なんせ支柱ごと引き倒していきます。



シュタイゲリアナは、春と秋に一斉にモヤシの様な枝を出し、それから葉っぱが大きくなっていきます。

初めて見た時は何事が起ったのかとびっくりしました。


ご参考まで、




中央から下は前年成長分、上は今年伸びた分です。

取ってつけた様な幹です。


下の茶色の樹皮ははがれて、ベージュ色の樹皮になります。