From 2015, 2015年より、

マイナーなユーカリ達』は日本語のみでというか、英語にできないだけですが、ユーカリに関する栽培記録を掲載しています。

The English version is "Slow Life - Tidings of four seasons".
I am weak in English. For that reason I aim at something like picture book, that is represented by words of a little.

英語版としていますが、タイトル通り『四季の便り』として、日本語と英語の併記で四季折々のユーカリの姿を掲載しています。

Aromaphloia アロマフロイア』では、バラやアロマオイルなどユーカリ以外のものを掲載しています。

12/21/2010

夏秋のユーカリ・クルキス

学名:Eucalyptus crucis (ユーカリ・クルキス)
英名:Southern Cross Mallee / Silver Mallee




樹高 約15センチ


初夏に7センチ程の苗の場合、

暖かいと言うか、

暑いと言うか、

この様な時期はコンスタントにじわじわ成長していましたが、

肌寒くなるとぱったりと成長を止めています。

頂芽は固まってしまったか?の様です。

枝に養分をとられているのかも知れません?

ポットは2号でした。

12/20/2010

夏秋のユーカリ・クレニュレータ

学名:Eucalyptus crenulata (ユーカリ・クレニュレータ)
英名:Silver gum / Buxton gum




樹高 50センチ


6月中旬に5センチ程の苗でしたが、

晩秋には50センチと、ガンガン成長しました。

夏場は日陰~半日陰の環境で、

うどんこ病には手こずりましたが、

晩春~晩秋にかけてコンスタントに成長しました。

ポットは2号でした。

晩秋に3.5号のポットに植替えしたのですが、さらに成長しています。

12/19/2010

夏秋のユーカリ・コルデータ

学名:Eucalyptus cordata (ユーカリ・コルデータ)
英名:Heart leaved Silver gum




樹高 30センチ弱


初夏に7センチ程の苗の場合、

夏場は半日陰ですごしました。

晩春~晩秋にかけてコンスタントにじわじわ成長しました。

湿度の高い時期は、うどんこ病にかかった品種です。


ポットは2号でした。

12/18/2010

夏秋のユーカリ・クレイドカリックス・ナナ

学名:Eucalyptus cladocalyx nana (ユーカリ・クレイドカリックス・ナナ)
英名:Dwarf Sugar gum



樹高 約40センチ


初夏に7センチ程の苗の場合、

夏の暑さも峠を越えたあたりから秋かけてにグッと伸びました。

葉っぱは大きいし、成長もはやい。

確かナナっていうのは、小さいという意味では無かったのでしょうか?

私の勘違いなんでしょうか?


ポットは2号でした。


晩秋に3.5号のポットに植替えしたのですが、さらに成長しています。

12/14/2010

夏秋のユーカリ・シネレア

学名:Eucalyptus cinerea (ユーカリ・シネレア)
英名:Silver Dollar gum / Argyle apple
和名:銀丸葉ユーカリ、シルバーダラー



昨年の今頃はこんな状態でした。

何となくいい感じでしたが、

春先から横に出た枝が伸びるわで、

ほっておくと上には栄養がまわらず、

横に伸びた枝にしか栄養が行っていない様な、

スパイラル状にしていた幹は、秋口にカットしました。





横に伸びた枝しか無いので、立ちそうな枝は立てて、見た目を少し良くしました。



今はお見せ出来る様な状態ではありませんので、

枝の状態です。

春から秋にかけて成長していますが、

夏場は少々スローです。

今年は日陰に置いているせいか、

昨年と比べて葉色がよろしくありません。




アルファベット順に掲載しているのですが、
Eucalyptus camphora (ユーカリ・カンフォーラ)は、葉の形状がかなり違っていますので、とばしています。
Eucalyptus cephalocarpa (ユーカリ・セファロカルパ)は、セファロカルパではないようなので、とばしています。

12/13/2010

夏秋のユーカリ・カエシア・マグナ

学名:Eucalyptus caesia ssp magna (ユーカリ・カエシア・マグナ)
英名:Gungurru



 
 
樹高 約15センチ


真夏に3センチ程の苗の場合、

真夏の成長はストップしていました。

暑さも峠を越え、少しすごしやすくなった秋にグッと伸びました。


葉っぱの細い部分が夏の成長で、

葉っぱの大きい部分が秋の成長です。

ポットは2号でした。

12/10/2010

夏秋のユーカリ・ブリジェシアーナ

学名:Eucalyptus bridgesiana (ユーカリ・ブリジェシアーナ)
英名:Apple box / Apple Gum
和名:アップルボックス




樹高 1メートル超


トピアリー仕立て(スパイラル)にしようとしていましたが、

ユーカリは成長が速すぎるし、

枝がまばらでやりにくいので、

断念して、放置状態で枝を伸ばしています。


先端はカットしていますので、上には伸ばしていません。


枝で小さなリース位なら作れそうな長さですが、

葉っぱも少々硬めで肉厚感がありますので、

もう少し伸ばしてアップルボックス純正の大きなリースにしてみたいなと思っています。


それまでにリースの作り方を勉強しなくては!


水を良く吸いますし、成長もはやいです。

枚方の環境でしたら、早い遅いの差はありますが、年がら年中育っている様な感じです。

さすがに真冬は超スローですが。

12/09/2010

夏秋のユーカリ・アロマフロイア

学名:Eucalyptus aromaphloia (ユーカリ・アロマフロイア)
英名:Creswick apple-box / Scented bark




樹高 約50センチ



初夏に8センチ程の苗でしたが、

初夏から秋にかけて順調に伸びました。


ユーカリに出会う前から、

葉だけでなく、幹からも香りのするものが無いかと探していましたので、

英名Scented bark通り、幹からも香って欲しいものです。


大きくしてみないと確認できませんので、

晩秋に2号ポットから4号素焼鉢に植替えしています。

来年さらに大きくしていく予定の一品です。

12/08/2010

夏秋のユーカリ・アルボパープリア

学名:Eucalyptus albopurpurea (ユーカリ・アルボパープリア)
英名:Purple-flowered mallee / Coffin Bay Mallee




樹高 約25センチ



初夏に5センチ程の苗の場合、

夏の成長は少しスローでしたが、

秋にグッと伸びました。


葉っぱの小さい部分が夏の成長で、

葉っぱの大きい部分が秋の成長です。

幹は少々間延び気味です。


ポットは2号でした。

12/06/2010

夏秋のユーカリ・アルビダ

学名:Eucalyptus albida (ユーカリ・アルビダ)
英名:White-leaved Mallee




樹高 約25センチ



初夏に5センチ程の苗の場合、

真夏のガンガンの日差しでは成長が少しスローになりましたが、

晩夏~秋にグッと伸びました。

夏は日向~半日陰ならOKの様です。

ポットは2号でした。

11/03/2010

ユーカリ・グロブルス

学名:Eucalyptus globulus (ユーカリ・グロブルス)
英名:Blue Gum
和名:ブルーガム


この苗は。『ユーカリクリニック』のこあらさんのところから購入したものです。





2009年7月


樹高 70センチ


大きくなったものを購入しました。










2009年10月

樹高 85センチ

枝は散々ポプリにしてしまいましたので、樹高は入手時からあまり伸びていません。



















この後の樹形を考えて、基準になる枝を育てています。

基準枝の太さが欲しいので伸ばしているだけですので、

時期を見て、伸ばした枝の2/3は切り戻しする予定です。




2010年11月

樹高 1メートル足らず

支柱なしで、自立しています。

ちょっとした風に吹かれると、



















木枯らし一番の時は、すごかったと思います。

残念ながら見ていません。




暑い時期の新芽は、ブルーグリーンの葉っぱに粉をふきながら出ていましたが、


涼しくなってきた頃は、淡い緑色、


そして今はご覧の通り、少し柿色がかった葉っぱです。


四季折々の葉色を楽しませてくれます。




たまにはと言うか、まれにはと言うか、




















ハート形の葉っぱや、赤くなった新芽・・・

こんなものもあったりです。

11/02/2010

ユーカリ・シュタイゲリアナ

学名:Eucalyptus staigeriana (ユーカリ・シュタイゲリアナ)
英名:Lemon scented ironbark
和名:ハニーレモン

読み方により、ステイジリアナ・ステイゲリアナ・シュテイゲリアナ・シュタイゲリアナとも読めます。

和名は、『ユーカリクリニック』のこあらさんのところでは、ハニーレモンと呼ばれています。

ハニーレモンと言われる様に、レモンの香りを甘くしたフルーティーな香りです。

この苗はこあらさんのところ購入したものですが、非常に成長が遅いので採算が取れず、国内では数軒しか育苗していない様ですので、希望される方は一度こあらさんに在庫を確認してみてください。





2009年7月



樹高 30センチ













2009年10月



樹高 80センチ













長さ 100ミリのタバコケースですが、これよりも大きい葉ですので、小さな樹形に育てるのはまず無理だと思います。
















朝方肌寒くなってから、下葉が赤銅色に色づき始めました。



残念ながら、全体的に赤銅色になったものの写真は撮り漏らしていました。


赤銅色の葉っぱで冬を越します。

日当たりの良い軒下で越冬させました。






2010年5月


一旦枯れた先端から、新芽が吹いてきました。


モヤシ状態で一気に枝が伸びてから、徐々に葉っぱが大きくなっていきます。


冬場赤銅色になっていた葉っぱは、新芽が出るとともに落葉しました。







2010年7月1日


春に伸びた幹の先端についた蕾を発見しました。


樹高140センチ位です。


30センチ苗になるまで時間がかかったと思いますが、それからは1年で運良く蕾をつけました。







2010年8月23日

約1ヶ月半で満開です。

花全体をとらえてもタバコの箱半分位の大きさです。

色合い的には、少しベージュがかった色です。











2010年9月


花は咲きましたが、実を付けるには木が十分な大きさではなかった様で、早々に落ちてしまいました。












2010年11月


樹高は170センチ位


春に一斉に芽を出した部分の葉っぱは、大きく、硬くなっていますので、先だっての木枯らし一番でも何ともありませんでしたが、

秋口に一斉に芽を出した部分の葉っぱは、まだ小さく、薄いので、木枯らし一番で傷んでしまいました。

写真は、秋口に出した枝から、50%強葉っぱをカットしたした後です。

良い香りを十分に満喫させて頂きました。

このサイズになると、風が一番の脅威です。

なんせ支柱ごと引き倒していきます。



シュタイゲリアナは、春と秋に一斉にモヤシの様な枝を出し、それから葉っぱが大きくなっていきます。

初めて見た時は何事が起ったのかとびっくりしました。


ご参考まで、




中央から下は前年成長分、上は今年伸びた分です。

取ってつけた様な幹です。


下の茶色の樹皮ははがれて、ベージュ色の樹皮になります。

11/01/2010

ユーカリ・プルベルレンタ

学名:Eucalyptus pulverulenta (ユーカリ・プルベルレンタ)
英名:Silver-leaved mountain gum
和名:銀世界


和名が銀世界という流通品種で、銀丸葉系のユーカリです。

私が行くホームセンターでは見かけませんが、通販では銀世界という名称で取り扱いされているところはあるようです。

もちろん、『ユーカリクリニック』のこあらさんのところでは取り扱いされています。

この苗ものこあらさんのところから購入したものです。



2009年7月


苗の大きさは23センチ


自生地の年間降水量は650~1100mmで、

枚方の年間降水量が1400mm位ですので、

水やり大好な私にはうってつけの品種です。







2009年10月

苗の大きさは70センチ位


プルベルレンタはUSDA Zone 8(-6.7~-12.2C)、

枚方はUSDA Zone 9a(-3.9~-6.6C)、

2009年の冬は楽勝で越冬出来そうな感触でしたが、

念のため日当たりの良い軒先で越冬させました。






2010年10月

樹高2メートル

この1年で1メートル30センチの成長です。


塀の高さまでに出た枝は、通るのに邪魔になりますのでカットしています。

塀から上は今のところ無制限です。


塀の北側に置いていますので、塀から頭を出すまでは、日照的には今一の場所で、

他の植物も一緒にいますので、水やりはたまにパスしたりするくらいで、ほとんど普通にやっています。


先だっての木枯らし一番で、幹の途中から危うく折れそうになってしまいましたが何とか無事で、風が一番の脅威です。

10/29/2010

ユーカリ・ニコリー

学  名: Eucalyptus nicholii(ユーカリ・ニコリー)
英  名: Nichol's Willow Leaf Peppermint / Narrow Leaf Black Peppermint


発芽しても5ミリ位の大きさで足踏みしてくれる厄介な品種です。

『ユーカリの薫るベランダで』のeucalyptus_kさんのお宅から、苗の状態で来た分の植替えを行いました。

小さな苗の植替えが難しい品種である事は、重々承知しておりましたが、

苗と一緒にタネもご用意頂きましたので、最悪播種からという道がありますので、

安心感から、植替えを決行しましたが、星になってしまいました。

本葉2~3対まで時間がかかったはずで、残念です。


10月20日、タネは植替えと同時に播種しておりますが、越冬できるかどうかに不安がありますので、少量のタネをまいています。



用土は従来やっていました、種まき用の用土と赤玉の層構造にはせず、

ユーカリの苗を植える時に使用している用土の上に、従来とは異なった種まき用の用土を薄っすら被せて表面をならしたものです。

ニコリーはclay soil(粘土質土壌)が良い様ですが、私の場合はバラ用の用土に、赤玉、鹿沼土、パーライト、ゼオライトを足して適当に調整したものです。

このままだと比較的大粒の用土になってしまいますので、粉状でなく、排水性の良い種まき用の用土で、表面を覆いました。

これは、このまま育てて、寄せ植えにする予定です。


我が家にはバラが20種類超ありますので、バラ用の用土がたまたまあったので、バラ用の用土をベースにしています。(家内の趣味です)

ちなみに、バラも調整後の用土を使用していますし、逆にユーカリの肥料はバラに使える固形肥料を使用しています。


10日足らずで多数発芽しました。

鮮度のいい種ですよね~


ニコリーの根っこはなかなか伸びませんので、

一番目が発芽した直後から、メネデールをかなり薄くしたもので、腰水しています。

これで、根っこが伸びてくれれば良いのですが?



ニコリーの自生地は、年間降雨量28インチ(700ミリ位)と我が家にあるユーカリにしては多い方です。

ちなみに枚方の年間降雨量は1400ミリ位です。

大きくなると私にとっては管理しやすい品種の様です。




この個体だけかも知れませんが、20センチ足らずでも見場の良いものになりますので、小さいものでも結構楽しめます。

でも50フィート(約17メートル)クラスの品種ですので、いつ何時いきなり大きくなるか分かりません。


USDA Zone 9、自生地は四国あたりになるのでしょうか(たいがいアバウトですが)?

自生地はニューサウスウェールズだそうです。

地理に詳しい方は沢山いらっしゃると思いますで、ニューサウスウェールズの緯度(南緯)を日本(北緯)に置き換えてみてください。

枚方では少し寒いかも知れません。

ニコリーは日光を好む様です。



この冬、少量の種で冬季実験をしながら、

来年の夏には、複数の苗が里帰りできる様に頑張らなくてわ!

10/25/2010

ユーカリ・ギリー

学名:Eucalyptus gillii(ユーカリ・ギリー)
英名:Curly mallee / Silver mallee


シクラメンなどに含まれるフルーティーな香りの成分を含む品種の様です。

大きくなって、枝をカットする日を楽しみにしています。



手持ちは2本のみですが、葉っぱの色がかなり違っています。



濃い緑の葉っぱ



マリー状に枝がたくさん出ていますので、



上への成長は遅く、



先端は枯れの兆候が見られます。






シルバーリーフの葉っぱ



脇芽は無く、主幹が1本真直ぐ上へ伸びています。





個体差とは言え、1品種で2倍楽しんでいます。

10/23/2010

ユーカリ・ウエブステリアーナ

学名:Eucalyptus websteriana (ユーカリ・ウエブステリアーナ)
英名:Webster's mallee / Heart-leaved mallee
和名:ハートリーフユーカリ


葉っぱが形の良いハート形をしています。





昨年と同じ様に、ユーカリのトップを切って落葉を開始しました。


ウエブステリアーナはUSDA Zone 9です。
USDAとは、United States Department of Agriculture(アメリカ合衆国農務省)の略称で、USDAが出している栽培可能温度帯を示す番号です。
最低気温の耐寒温度の指標として使われています。
Zone 9 は最低気温が-1.2度~-6.6度で、みかんでおなじみの和歌山県位になるようです。


他にもZone 9の品種は沢山ありますが、ウエブステリアーナは特に寒がりなのでしょうかね・・・

10/22/2010

掲載内容の変更に関して

今まで、

『Slow Life - Tidings of four seasons』
ユーカリに癒されている大阪の爺です♪ 苗を入手して育てています♪

『マイナーなユーカリ達』
ユーカリに癒されている大阪の爺です♪ 種蒔きして育てています♪

と言う事で掲載してきましたが、最近苗の数が増え、この分類では掲載困難になって来ました。

つきましては、種から、苗からという垣根を取り払い、タイトル通り、

『Slow Life - Tidings of four seasons』
ユーカリに癒されている大阪の爺です♪ 四季折々のユーカリです♪

『マイナーなユーカリ達』
ユーカリに癒されている大阪の爺です♪ ユーカリの個別情報です♪

として、掲載内容を変更させて頂きます。

10/13/2010

立ち枯れしたユーカリ・ムーンラグーン

学名:Eucalyptus moon lagoon(ユーカリ・ムーンラグーン)
英名:Fine-Leafed Mallee


立ち枯れしたユーカリ・ムーンラグーン








葉っぱは全体的に既にバリバリ。










掘り起こしてみると、








結構、根っこはしっかりとしていました。











全体的には、こんな感じですが、





立ち枯れの時は、根っこが蒸れて、根ぐされを起こしていると想像していたのですが、


全然、想像とは違っている・・・


なんでやろ???

10/11/2010

ユーカリの植替え中

今まで2号ポットで小さく育てようと、頑固なまでにそのままにしていましたが、

苗も25センチを超えだすと、2号ポットでは軽すぎて、風に吹かれては、ばったばったと倒れてしまいます。

毎朝倒れた苗を立てる事に始まり、夕方も倒れた苗を立てて1日が終わります。

表面の土がこぼれて散乱するやら、別の苗にあたって枝が折れるやら、百害あって一利なしの状況です。


なにせ数が多いので、躊躇しっぱなしでしたが、やっと踏ん切りがつき、植替えしました。


直根が底ネットを貫通して、サークリングを起こしていますが、根っこを切らない様に、底ネットをハサミでカットしながら取り外すのが、これまた手間のかかることこの上ないです。

これを書きながら、スリット鉢をネットで検索して分かったのですが、3号程度の大きさで良かったわけで、100個が1000円なら買えば良かった・・・


何を勘違いしていたのか?

もっと高かった様な気がしていました。

100個98円のポットを愛用しているから、大きな勘違いを起こしてしまったような気がします。

来年の植替えは、根っこを切らない様に、底ネットをハサミでカットしながら取り外すを繰り返します。

この手間の分だけでも、スリット鉢は値打ちがありますよね。

本間に残念やね・・・

植替え終わったよ~



植替えしていて気付いたのですが、直根がネットの隙間から下へ根っこを伸ばしています。

先端より、細い様ですが、結構硬くなっています。

この1本を誤って切断してしまうと、サークリングしているとはいえ、根っこの固まりが、本体からサヨナラしてしまいます。


最初の数鉢はサークリングしている根っこを真直ぐに伸ばして、ぐにゅぐにゅと鉢に収めたのですが、これって効果があるの?

という疑問にあたり、あとはサークリングのまま植替えしました。

表面の土はそこそこ湿り気がある様な感じですが、サークリングを起こしている部分の用土は結構渇き気味でした。

今の時期、日照もきつくないので、根っこあたりから用土が乾燥しだす様です。

用土の表面が乾燥したら水をあげてくださいと言うのは、夏場と冬場で、今の時期は、苗がしなっとなったら水をあげてくださいと言うのが適切な様な気がします。

ユーカリだったら年がら年中これで良いのかもしれませんね。


スリット鉢ならサークリングしないので、用土の表面管理が出来るのかも知れませんね。

やっぱり手遅れ・・・

10/02/2010

ユーカリにミネラルを・・・最終報告

ユーカリにミネラルをという事で、クリノプチロライト系のゼオライトを実験程度にまき、1ヶ月と少々経過した状態です。

越冬等に向けて植替え等を行う予定ですので、対比実験としてはこれが最後の報告になります。



Eucalyptus camphora(ユーカリ・カンフォーラ)



















大きくなった写真は、右側がゼオライトを与えたほうです。

4鉢中3鉢はゼオライトを与えたほうが大きくなっています。

残りの1鉢は同じ位の大きさです。

写真では微妙な差の様ですが、現物を見ると明らかに違っています。




Eucalyptus cladocalyx nana(ユーカリ・クレイドカリックス・ナナ)





















カンフォーラとは逆に、ゼオライトを与えていないほうが、断然大きくなっています。

ゼオライトが肥料を吸収してしまっているのでしょうか?

実は個体差かも知れないと言う事で写真はアップしていませんが、ゼオライトを与えたもう一つのクレイドカリックス・ナナは、背丈こそ与えていないものに及びませんが、間延び無く葉っぱが詰まった状態で綺麗な樹形です。




Eucalyptus lehmannii(ユーカリ・レーマニー)





















ゼオライトを与えたものと、与えていないものの差はあまりありません。




Eucalyptus pluricaulis ssp porphyrea(ユーカリ・プルリカウリス・ポーフィレア)





















ゼオライトを与えたものと、与えていないものの差はあまりありません。

たまたまかも知れませんが、与えていないものの1鉢はウドンコにかかってしまいました。



クレイドカリックス・ナナをみると、ゼオライトを与えない方が肥料がダイレクトに効いて良い品種もあるようですが、基礎体力の強化のためには、ゼオライトは有効ではないかと思います。(私見ですが)

もう少し長期にわたって実験すると何らかの結果が見える可能性もあるのですが、レーマニーの様に何も変わらないかも知れません。



悪いものではなさそうですので、今後植替えの際にはゼオライトを混ぜる予定です。



ゼオライトの効能と称されているものを記載しておきます。

1.カルシウム・マグネシウム・鉄・ナトリウム・カリウムなど種々のミネラルが含まれる
2.クリノブチロライトは必要な栄養素(ミネラル)を水分中の重量比55%まで吸収し、植物の要求に応じて徐々に供給
3.カリ源を緩やかに供給

9/13/2010

真夏に成長をストップさせたユーカリ

真夏に成長をストップさせたユーカリの代表選手が、

学名:Eucalyptus polybractea (ユーカリ・ポリブラクテア)

学名:Eucalyptus smithii (ユーカリ・スミティ)

の、2品種です。


苗が小さかったせいも有るのでしょうが、完全に成長をストップさせていました。




写真はユーカリ・ポリブラクテアです。



Australian National Botanic Gardensのホームページから写真の一部を拝借したのが下の写真です。


















全容をご覧になりたい方はANBGをご覧ください。