E.scopariaのタネをまき、黄色系の苗がゴールデンになるのではないか?
ということで黄色系の苗を残して育てていましたが、黄色系の苗は弱く全滅です。
緑でも若干黄色ぽいものも残していましたので、その中の1本が少し黄色ぽっくなっていましたので、この1本を残して育てていました。
この写真は日陰で写したものですが、
日光があたる場所では、
自画自賛ではありますが、
ゴールデンの様な!?
他のユーカリで黄色ぽく見えるものも写真に収めてみましたが、この色にはなりませんでした。
他にもう1本残した(今年の夏に枯らしてしまいました)通常のE.scopariaと比べると、葉色はかなり薄いと言うか、黄緑の葉が多い個体です。
学名:Eucalyptus scoparia
英名:Wallangarra white gum
このまま大きくなって、Eucalyptus scoparia 'Golden Crown'になって欲しいものです。
黄色で、色抜け指定ないシャンパンゴールドの葉はきれいですね。
返信削除はじめてみました。
koalamateさん、こんばんわ。
返信削除たくさんのコメントありがとうございます。
このスコーパリアですが、もともとは10時くらいまでしか直射日光があたらない場所で育てていたのですが、もっとゴールデンという欲に駆られて、日当たりの良いところに移してし1年ほど育てましたところ、光合成が活発になった様で、緑が濃くなってしまいました。
もとに戻るかどうかわかりませんが、今は正午すぎまで陽があたる場所に移動して育てています。
日当たりを微妙に調整しないとこの色は出ないようです。
クルキスですが、残念ながらあまり大きくならない時点で、サザンクロス(星)になってしまいました。